【パパ活体験談】バイトができない看護学生をパパ活で援助！20歳のやわ肌は最高でした

こんにちは、パパ活にドはまり中の40代オヤジです。

この記事ではさえない中年オヤジの僕が20歳の看護専門学生の恭子ちゃんと、１回目のデートで体の関係を持つことができた体験談を紹介します。

結論から言うと僕がこの20歳の看護学生、恭子ちゃんと出会ったきっかけはパパ活サイトのぺイターズでした。

正直、僕はパパ活に最初から体の関係を求めることはしません。体の関係ありきだと風俗や援助交際と何ら変わらないからです。だからぶっちゃけギャラ飲みみたいな感じで、可愛い女の子と食事しながら楽しく会話するだけでも十分価値があると思っているんですよね。

ただ今回は「看護学校の課題や実習が忙しくてバイトができない」「でもお金は必要だから、体の関係ありで援助してほしい」という女の子側からの提案があり初回のデートから大人をすることになりました。

ただ今回のパパ活は良かったことばかりではなく、僕的に「失敗した！」と後悔した部分もありました。この記事ではそのような失敗談についても包み隠さず書いていきます。

それではさっそく恭子ちゃんとのパパ活体験談を紹介していきます。

バイトができないためにパパ活に応募してきた看護学生の恭子ちゃん

パパ活で会う事になったのは、20歳の看護学生の恭子ちゃんです。待ち合わせ場所は恭子ちゃんの自宅近くのショッピングセンターの駐車場で、僕が車でそこまで迎えに行きました。

普通、パパ活１回目で車で迎えに行くことはしないのですが（車という密室になることを怖いと感じる女の子は多いですからね。）恭子ちゃんは郊外在住で交通の便が良くないため、車で迎えに来てほしいというリクエストでした。

顔合わせ場所にあらわれた恭子ちゃんは想像以上の美人で…

私は車内で待っていて、恭子ちゃんに車近くまで来てもらって顔合わせ。恭子ちゃんの顔画像は送ってもらえていなかったので会った時のお楽しみって感じだったのですが、想像以上に美人で驚きました。

服装は派手ではないんですけど、だからこそ素材の良さがひき立っているって感じでした。

挨拶をしてから「もし変な人だな、この人イヤ！と思ったら断ってくれてもいいからね」と伝えておきました。こう言っておくと紳士的な人だなって思ってもらえますからね。幸い断られる事もなく助手席に乗り込んできてくれたので、予定していたお店へと連れていきました。

素直に喜んでくれる姿がかわいい！苦学生という一面も

連れていったのは地元テレビ局でCMを流している、ちょっとお高めの海鮮系レストラン。恭子ちゃんは「CMで見たことあったけど、実際来るのは初めて！こんなお店なんだ～」と大喜び。その喜び方が演技じゃないのは伝わってきましたし、連れてきて良かったと僕の顔も自然とほころびます。

食事中は恭子ちゃんの状況について聞くという感じで会話がすすみました。恭子ちゃんは高校卒業してからバイトをしてお金を貯め、そのお金で今通っている看護学校の入学金等を用意したとのこと。

その頃はパパ活なんて知らなかったし、知ってたら高校生の頃から始めて高校卒業後すぐに看護学校へ入学していたのにな～なんて話をしていました。今回はパパ活で出会いましたけど、バイトでお金を貯めて看護学校に通っているという生真面目な所も気に入りました。

食事を終えてから恭子ちゃんを待ち合わせ場所まで送り届けて顔合わせは終了。恭子ちゃんの方から「また食事に連れていってもらってもいい？」とお願いされて別れました。

感触が良いとついお手当を多めに渡してしまう僕…

初回の顔合わせ（＋食事デート）のお手当は1万円にしました。最初は五千円の予定だったのですが、恭子ちゃんが自分好みだったのと素直で純粋そうなところが気に入って予定より多く出してしまいました。

パパ活をしているといろんな女の子に出会いますが、どんなに美人でスタイルが良くても態度が大きくて「おごってもらって当たり前」「お手当もらって当たり前」みたいな感じの悪い子だと二度と会いたくなくなります。

逆に恭子ちゃんみたいに連れて行ったレストランを素直に喜んでくれたり、お手当についてもきちんと感謝を伝えてくれる子には気持ちよくお小遣いをあげたくなっちゃうんですよね。

我ながら単純だなぁと思いつつも、その分楽しい時間を過ごさせてもらっているので僕的には後悔は一切ありません。

バイトができないから大人をしてほしいというお願いがあり…看護学生ってそんなに忙しいんだね

顔合わせ後、LINEでやり取りをしながら最初のデートの予定を立てました。その時に恭子ちゃんからまさかの申し出。なんと「大人（体の関係）」をしてほしいとのお願いがあったんです。

話を聞くと看護実習とやらがありバイトはおろか、パパ活での食事デートをする時間もなかなか捻出できないんだとか。でも学費や生活費でお金は必要なので一晩でお手当がたくさんもらえる「大人」をしてほしいんだとか。

恭子ちゃんの申し出にOKすると同時にムクムク膨らむ期待

恭子ちゃんのことはもちろんかわいいと思っていたし気に入っていたので即OKの返事をしました。いつかは体の関係になれればいいなとは思っていたのですが、こんなに早くその時が来るとは思っておらず若干拍子抜けした気分。

とはいえ、僕も単純な男ですからあんなにかわいい20歳の女の子とやれるとなれば、そりゃぁ期待が膨らみます。でもがっついている所を悟られたくないので、平静を装った返信をしながらエロい妄想で頭の中もアソコもパンパンに膨らんでいました。

いよいよ大人デート当日

大人ありデートは飲食店、夜景スポット、ラブホテルという順番で計画を立てました。

最初は地元でも有名なカップル向けの飲食店で食事。こちらは個室を用意してもらったので落ち着いて話せました。

会話の内容は恭子ちゃんの好みの男性のタイプと付き合ってきた彼氏についてとかです。これまで付き合った男性は二人で、一人目は一か月で、二人目は半年で終わったとのこと。二人目の元カレと女癖の悪い男性で、好きだったけどその分疲れたなんて愚痴を聞いたりしていました。

夜景を見ながら抱きしめると…

食事を終えてから地元中心部から車で15分程度で行ける夜景スポットへ連れていき、地元の夜景を眺めます。「すぐ近くのところにこんなキレイな夜景スポットがあるんだ～」と喜んでいる恭子ちゃんを後ろからギュっと抱きしめ、「予定通りにしても大丈夫？」と確認を取ります。

「ウン。倫太郎さんなら大丈夫。ていうかこんな風にしてくれるなんて思ってもみなかった。

こちらこそよろしくお願いします。」

こんなかわいい返事を聞かせてくれた恭子ちゃん。

恭子ちゃんは会ってすぐホテルへって考えていたようで、食事や夜景スポットへ連れていってもらえるなんて思ってもなかったんだと思います。だからか嬉しそうにしてくれましたし、そういうおぼこい所がますますかわいく思えました。

看護学生の恭子ちゃんといよいよラブホへGO

夜景スポットの帰り際にロードサイドにあるラブホテルへと寄りました。

室内に入ると、恭子ちゃんにはソファーに腰かけてリラックスモード。こちらはルームサービスでドリンクをオーダーしたり、お風呂の準備をしたり、テレビをつけたり等所用を済ませます。

シャワーを浴びて互いにガウンだけの状態となり、ソファーに座る恭子ちゃんを抱きしめてからキス。軽いキスを何度か交わしてから、ベッドへと移動します。

はじけるハタチの裸体がまぶしい！

ベッドに移動した後、恭子ちゃんを仰向けに寝かせガウンを剥ぎながら身体を貪りました。

最初はキスをし、ついで耳、首筋、鎖骨、胸、乳首と上から下へと舌を這わせます。乳首を軽く甘噛みしながら、私の右手は恭子ちゃんの秘部へ。

指に唾液をたっぷりとつけてから、薬指の先端を中に出し入れしたり、指の腹でクリを撫でたりと愛撫。恭子ちゃんの反応が良くなってきたら舌を下腹部へと移動させ、ク〇ニしながら指を軽く出し入れしての同時責めで気持ち良く鳴いてもらいます。

一度前戯でイカせてから愚息を咥えてもらい、大きくなってからゴムを付けて正常位で挿入。

入った瞬間は痛がっていたようだったので、ゆっくり動きます。数分かけて慣らしてから、ゆっくりと奥まで突き入れました。

この時の反応はかなり良く、痛みはなかったようなので緩急をつけつつ出し入れ。恭子ちゃんは「そんなにしたら出る、出るから」と言いながらハメ潮を吹いてしまいました。

まだまだ終わらない！２回戦へGO

こうしてたっぷり楽んでからフィニッシュをし、ピロートーク後に二回戦。

初回は一通りの体位を試したのですが、二回目は一番感じ方の良かった騎乗位主体で責めました。これが相当良かったのか僕の上で何度も果ててしまう恭子ちゃん。

僕との騎乗位だと今まで未体験ゾーンの奥に届くので初めての「奥イキ」をしてしまったんだとか。かなり深く連続で行き続けている姿を見て僕の興奮もMAXに。我慢できず僕も一緒に果ててしまいました。

終わった後はヘトヘトに。終わってからシャワーへ行く途中、腰が抜けて倒れそうになっていました。

失敗したのは「大人」が早すぎたこと。でもバイトできなくて困っていたし仕方ないよね

こんな感じで最高な大人デートを体験させてくれた恭子ちゃんですが、その後何度か大人デートをしたのち、徐々に合う頻度が少なくなり自然消滅してしまいました。

原因としては体の関係になるのが早すぎて、恋愛ゲームの「落としてやった」快感を味わえなかったことにあるかなと思っています。

大人の関係に持って行くという最終目的はあるのですが、僕はそこに行きつくまでの駆け引きなどの過程も楽しみたいタイプ。

今回は、看護師になるための勉強が忙しくてバイトができないという事情があり、初回のデートから「大人しませんか？」という提案がありました。男なら飛んで喜ぶところなのですが、僕としてはあっさり行き過ぎていささか物足りないことがあったのも事実。

そのようなこともあり、はっきり言うと飽きてしまったんですよね…。（贅沢な悩みを言ってスミマセン！）

とはいえ、スタイルも容姿も抜群の恭子ちゃんとの情事は最高でしたし、ハタチの子とのセッ〇スは僕にとって良い体験となりました。

普通に生活していたらさえない40代おっさんにこんな奇跡はめぐってきませんからね。本当にパパ活をやっていて良かったです。

明日も新しいPJ（パパ活女子）との出会いを求めて精進します！次はどんな出会いが待っているか楽しみですね。