【パパ活体験談】若い子と付き合いたいおじさんが19歳女子大生と体の関係を持った話

こんにちは、パパ活にドはまり中の40代オヤジです。

今日はさえない中年オヤジの僕が19歳のピチピチの女子大生と体の関係を持つことができた体験談を紹介します。

結論から言うと、僕がこの女子大生のアンリちゃんと出会ったきっかけはパパ活サイトです。

デートをしたり体の関係を持ったりした後はお礼の意味も込めてお小遣いを渡しています。正直、それくらいしないと僕みたいなただのおっさんが女子大生に相手にされるわけありません。

でも逆を言えばお小遣いをあげるだけで、普通は手が届かないような若くてかわいい子とあんなことやこんなことができるんだから、心の底から「パパ活最高！！」と叫んでいる毎日です。

さっそくアンリちゃんとのパパ活体験談を紹介していきます。

「若い子と付き合いたい！」そんな思いで飛びついたアンリちゃんからのメッセージ

パパ活を始めてから数カ月経った頃、「もっと若い子と付き合いたい。なんならヤリたい。」という男の本能がムクムクと大きくなってきた時期がありました。

それまでパパ活で出会った子たちはほとんどが20半ば～後半。僕が40歳過ぎていることを考えれば十分に若い子に付き合ってもらっていたのですが、「もっと若い子とやりたい」という欲が湧いてきてしまったんですね。

そんな時に募集をかけたらアンリちゃんからメッセージが届きました。19歳の大学生で、プロフィールもしっかり描かれていて誠実な感じが伝わってきます。

顔写真は鼻から下が手で隠されていたのですが、加工はされていない感じだったしこれは期待できるかもと思いアンリちゃんとメッセージのやり取りを始めました。

念のため顔写真の交換をしたのですが送られてきた写真を見て、うん、これは悪くない。写真写りの良い物を選んでいるとしても結構かわいい部類だと判断して、実際に顔合わせで会ってみることにしました。

待ち合わせ場所に現れたのはガチガチに緊張した10代女子大生

19時頃に駅前で待ち合わせをし、軽く食事をしようということになりました。相手が若い子な為、周囲の人からパパ活と思われる事が恥ずかしかったので駅前集合というのは抵抗があったのですが、アンリちゃんから「なるべく人混みの中が良い」という要望でした。おそらく、初対面のため警戒してのことだと思います。

駅で待っているとかわいらしい声で「倫太郎さんですか？」と話しかけられ、顔を上げると小柄なボブカットの女の子が。しかもプロフィール写真よりもかわいい！！心の中で思わず大きくガッツポーズを決めました。

スタイル抜群のアンリちゃんはパパ活をするのが初めてで…

ピタッとした白いカットソーで露出は少ないけど胸が結構あるタイプだということがわかりました。下はふわっとしたひざ丈のスカートでそこからのぞく素足がまぶしい。ヒールが低めの靴なのも少しあか抜けないというか純朴な感じがして好印象でした。

それにしてもガチガチに緊張していて、駅からお店に向かう間も口数が少ないアンリちゃん。実はパパ活をするのは僕が初めての相手だったということでかなり緊張していたらしい。外国語大学に通っていて海外留学をする夢があるらしく、その資金集めのためにパパ活を始めたんだとか。

そういう将来の夢の話なんかも聞くとますます素直で真面目そうで好感度は高まる一方。大人（体の関係）はありなのかと探りを入れてみると、「何度かデートしてみて『この人なら』と思える人がいれば大人の関係もアリ」との好感触。これは絶対に落としてやろうと思いその日の顔合わせは終了となりました。

おじさんでもできる！やれる！10代の若い子と初めての食事デートへ

顔合わせが済みお互いに問題なかったので、約束通り二度目の待ち合わせ。胸元が少し大きめに開いた白のワンピース姿に年甲斐もなくドキドキしてしまいます。今回はお酒も含んだ食事となり2時間の約束で会いました。顔合わせの日から数日しか経っていなかったので相手の緊張感も初日よりは和らいでいて店に向かう途中の会話も自然な流れで話していました。

お店についてまずは手当てを渡します。今回はお酒アリの食事なので1万5千円。打ち解けてもらいたくて気持ち多めに渡しました。

19歳女子大生の初体験は高校生の時

お酒も飲みながらだったため少し気分もリラックスしたところで、恋愛話など少し性に踏み込んだ話題をしてみました。聞いてみると恋愛経験はあまり多くなく、今までに付き合ったのは３人。一人ひとりと割と長めに付き合うタイプだということを教えてくれました。

初体験は16歳でその時の彼氏は23歳のサラリーマンだったとか。真面目なんだか奔放なんだかよくわからないなと思いつつも、初体験の話となるとさすがに恥ずかしいようで顔を赤らめながら耳打ちをしてこっそりと教えてくれる姿がまたかわいい。

定期的に会う約束をとりつける

そこそこお酒も飲んだ後でも彼女の様子はあまり変わらない印象でした。元々お酒好きと言っていただけあって強いのか顔色が変わらず、普段よりはおしゃべりになったな程度の違い。ただ、会話の主導権を握ることはせず、控えめな聞き上手で人と話すのが上手い子だなという顔合わせの時の印象はお酒が入っても変わらず良かったです。

お互いに一通り相手が分かったなというタイミングで頻度の話をし、月二回程度デートをするということに落ち着きました。私自身は月一回くらいの頻度が良かったのですが、相手の要望が月四回～五回でしたので、最初はこちらの要望に近い妥協案にして、もっと会いたいと思えば相手の要望に近づけようという案で決着。解散となりました。

若い子と付き合いたければ下心はギリギリまで隠すべし

その後、月2回の頻度でデートを続けていたある日のこと。そのタイミングは突然にやってきました。
大人をしたのは5回か6回デートを重ねていた時で、タイミングもそもそも大人の交渉をして会ったわけではなく普通の食事デートの予定でした。

特にいつも以上に張りきったお店ということもなく、店選びはいつも通り相手の要望に沿った店選びを行いました。ただ、少し仕掛けてみようかとは思っていましたので個室のお店をチョイスしました。

元彼を誉めつつ少しずつ性の話題に…

最初は過去の男の職業やスペックなど褒めることで間接的に彼女を褒めていく流れにし、彼女にも気持ちよくなってもらいながら、「そんな高スペック彼氏だと仕事も忙しいだろうから、どれだけの頻度で会えていたのか」など実生活の会話に流していきます。

この時点で嫌な反応がなかった為、ハードルの高い夜の事情について会話を進めていきました。この時点では大人の交渉をする雰囲気は見せず、あくまでも会話を楽しむ全くの無害男になりきっています。確率は高そうだけど少しでも違和感を感じたら別の話題に移してデートだけを楽しむという自己暗示をしないと、若い子にとって怖いオッサンになってしまいますからね。正直彼女はこの時点で金額交渉をしてもいけそうでしたが、より確定的にするために会話を進めます。

彼女から積極的な言葉を引き出せたら勝ち確定

元彼と会う頻度は、忙しい時は月1回くらいの時もあったとのこと。まずは笑い話のニュアンスで「じゃあ、やるのも月一回なんだ！男だったら耐えられなそう。女性でもその頻度は逆に欲求不満溜まりそうだね」と仕掛けてみました。

彼女の返答は「会いたい時に会えないから、その分会えた時にめっちゃ甘えてた」と。もう個室でここまでポジティブな返答を貰えれば確定的なので、元彼の話からは離れて「甘えてた」に集中。「どんな風に甘えてたの？」から「かわいい甘え方するね」などと褒めた後に、「そんな風に甘えてくれるなら3万くらい出しちゃうな」とクロージングトークに移行。

ここで彼女が「別で貰えるなら2万でいいよ」と、うわぁデート代込みに出来なかったと若干思いましたが、19歳の女子大生に飲食代含めトータル5万は安いなと過去の散財経験から思考リセット。

「え！ホントに！甘えてくれるの楽しみだわ」と言いながら現金を渡し交渉成立となりました。

恥ずかしがり屋の10代女子大生がホテルに入ると…

その後はホテルまで終始笑顔でラブラブモード突入。腕を組んでぴったり密着しながらラブホへ移動。これだからデートの関係からの大人は最高なんですよね。

聞くとアンリちゃん、エッチするのは数カ月ぶりとのことで結構ムラムラきていたらしい。最初のキスこそ恥ずかしがっていましたが、数分もすると自分から積極的にキスをせがんで甘えてくるようになりました。

僕もこの日のために結構ガマンしていたのですぐにでもやりたかったのですが、せっかくの貴重な10代との体験。サッサと済ませてしまうにはもったいなさすぎるので、まずは服の上からさわさわしてじっくり堪能。

アンリちゃんは敏感なようで喘ぎ声をおさえきれない様子。腰をくねらせて身もだえるさまがなんともセクシー。下着の上から軽く触ってみるともうぐちょぐちょになっているのが布越しに伝わってきます。

僕としてはもっと焦らして堪能したかったのですが、我慢できなくなったアンリちゃんから「早く脱がせて」と言われ下着をはぎ取るように脱がせて夢中でしゃぶりついてしまいました。

10代の「早く脱がせて」の威力、想像できますか？

まさに天地がひっくり返るくらいの衝撃でした。そして服をすべて脱がせると、はじけるような10代の肢体が。しっかりした弾力のある体とまぶしいくらいの白さに思わず拝みたくなるくらいでした。

まさかのM気質!?女子大生を言葉責めで…

しかもアンリちゃん、意外とマゾッ気があったようでちょっとした言葉責めをするだけでかなり興奮しているご様子。

「アンリちゃんがこんなにエッチな子だなんて思わなかったよ」

「腰が勝手に動いちゃってるね、そんなに気持ちいいの？」

などと言うだけでアソコをギュッと締めあげて悶えています。その反応がかわいくてますます意地悪をしたくなってしまい、触れてはやめるの繰り返しで焦らしまくってしまいました。

イキそうになるのを直前で何度も止めるのを繰り返していると、涙目で「もう、お願い…」と懇願されたのですがSのスイッチが入っていた僕はすぐにイかせるのは惜しいと思い恥ずかしい言葉でちゃんとお願いするように要求しました。

アンリちゃんはそういうプレイはしたことがないようでかなり恥ずかしがっていました。でもその後もイキそうなのと直前で止めるのを繰り返していると、我慢できなくなったようでついには恥ずかしい言葉でおねだりをしてくれました。

それを合図におもいっきり突いてあげると「あぁーーーー！！」と甲高い嬌声を上げアソコを痙攣させながら昇天するアンリちゃん。僕もガマンできず正常位やバックなど体位を変えながら思いっきり楽しみました（精力剤使っててよかった( *´艸｀)）

イったのが久しぶりだったのとそれまでの焦らしが効いたのか、僕がピストンしている間もイキっぱなしの彼女。ただでさえ締め付けがきつめなのにイっちゃってるからさらにギュウギュウ搾り上げてくる10代のアソコは最高すぎました。

若い子と付き合いたいおじさんの夢をかなえてくれるパパ活は最高です！

その後もアンリちゃんとのお付き合いは１年ほど続きましたが、夢だった海外留学が決まって残念ながらお別れすることに。でも10代の若い子と付き合いたいという僕の夢を叶えてくれた彼女には本当に感謝です！（お互いに夢が叶ってヨカッタネ♪）

そもそも普通に暮らしていたら、さえない40代のおっさんが10代の若い子と出会って、体の関係も持てて、１年間も付き合えるなんてこと起きえないんですよね。

でもそんな不可能を可能にしてくれるのがパパ活という素晴らしいシステム。

でもパパ活は誰にでもできることではありません。女の子が気持ちよく笑顔でいられるようにスマートな対応ができ、女の子の希望に見合ったお手当を渡せる男性だけに与えられた特権なんです。

だからこそ、まだパパ活を試していない人にはぜひこの世界に足を踏み入れてみてほしい。

普通のマッチングアプリや風俗遊びとは全く違った快感と体験があなたを待っていますよ。